ごめんなさい。俺の運命の恋人が超絶お怒りです。1

スポンサーリンク

ごめんなさい。俺の運命の恋人が超絶お怒りです。1

あらすじ

魔物の大量発生により、救世主を求めサージェルタ王国で異世界召喚が行われた。

そこに召喚されたのは一人の少女。

救世主が少女だったことに皆が戸惑う。

186年前、異世界召喚された初代国王が誰も敵わない武力と魔力を持つ男だったためだ。

失敗したのではないかという疑惑が上がる中、神官長が「神託が下りました」と国王と王太子へ告げる。

『今回召喚された少女は、この国で一番【強き者】の【運命の恋人】である。二人の力を合わせれば、魔物を討伐することなど、容易いであろう』

それを聞いた国王が納得した表情で頷く。

「異世界召喚はこの国の救世主を招くための魔術。初代国王の時とは違い、今回はこの国一番の【強き者】とあの召喚された少女が【運命の恋人】であり、その二人がこの国の救世主となるわけだな」

ということは、と国王は続けた。

「レディル。この国で一番の【強き者】とは、そなたのことであろう!」

神官達から歓喜の声が上がる。

「では! レディル王太子が救世主のお一人!」

「お二人は【運命の恋人】であらせられるのですね!

「神の認めし【運命の恋人】とは! なんと素晴らしい!」

だが、王太子レディルは、冗談じゃないとばかりに叫び、訴えた。

「何だ! そのふざけた【運命の恋人】というのは! 冗談じゃない! 私にはルーシェが、愛する婚約者がいるんだぞ!? 婚約破棄など、絶対にしないからな!」

神官達がレディルに「国を救って下さい」と懇願するが「嫌だ!」と受け入れない。

「王太子である私自ら魔物討伐だと!? ふざけるのも大概にしろ! 第一! 見てみろ! あんな女、顔も容姿も何もかも! 私の婚約者であるルーシェの足下にも及ばないではないか! あれが将来の王妃だと!? あり得ないだろう! 絶対に認めない! 私は絶対にルーシェと結婚するんだ! 神に逆らってもこれだけは絶対に譲らないからな!」

そんな騒動の中、ほったらかしにされたままの救世主の少女の姿がいつの間にか消えていた。

城中探しても見つからない救世主の少女。

そこで国王は信頼している甥、ルザハーツ公爵家のライツに行方不明となった救世主の捜索を任せる。

そのライツには隠し持つスキルがあった。

初代国王が持っていたといわれる幻のスキル【鑑定】。

スキル【鑑定】は、魔物や人物などの能力を文字や数値化する能力。

しかもその【鑑定】は、神託付きだった。

ライツは人目につかないよう一人になると、自分へと【鑑定】をかけた。

名前、性別、年齢、体力、魔力、スキルなどが記されてる中、そこには称号:【強き者】の文字。そして……。

神託:【本日、あなたの運命の恋人が召喚されました。】

主な登場人物

  • マナ(里上愛那)(17歳)・・・日本からサージェルタ王国へ異世界召喚された救世主の少女。
  • ライツ・ルザハーツ(19歳)・・・ルザハーツ公爵家当主の弟。国王の甥。
  • レディル・フォル・サージェルタ(18歳)・・・サージェルタ王国の王太子。国王の一人息子。
  • ハリアス・ドーバー(25歳)・・・ライツの側近。伯爵家当主。ルザハーツ騎士団所属。
  • モラン・ローレン(19歳)・・・ライツの側近。ナチェルの婚約者。ルザハーツ騎士団所属。
  • ナチェル・ミューラ(19歳)・・・ライツの側近。モランの婚約者。ルザハーツ騎士団所属。
  • ランドルフ・フォル・サージェルタ・・・サージェルタ王国第十二代国王。
  • リオルート・ルザハーツ(25歳)・・・ルザハーツ公爵家当主。ライツの兄。

小説

ごめんなさい。俺の運命の恋人が超絶お怒りです。1

第1話:少女が異世界から召喚されました

第2話:期待外れな結果となりました

第3話:神託が下りました。

第4話:王太子は御立腹です

第5話:異世界の少女に逃げられました

第6話:誰が【強き者】

第7話:【運命の恋人】探してます

第8話:異世界に来た少女

第9話:あなたが私の王子様?

第10話:救世主様も御立腹です

第11話:透明人間になってみた

第12話:ステータスオープン!

第13話:私の中の倫理観がそれはダメって叫んでる!

第14話:【索敵】使って探してます

第15話:衣食住を整えるにはお金が必要です

第16話:冒険者ギルドにやってきた

第17話:登録するのは無理そうです。

第18話:冒険者ギルドの資格試験

第19話:学生の魔法使い達

第20話:新人の導き手

第21話:幽霊と間違われた!

第22話:逃げろ!

第23話:運命の恋人とすれ違いました

第24話:こんなことがありまして。

第25話:俺が捕まえる。

第26話:鑑定!

第27話:えっと、ごめんね?

第28話:卑怯だと思うの!

第29話:お話ししてみた

第30話:お城には戻りません!

第31話:自意識過剰は恥ずかしい

第32話:このスキルは秘密です

第33話:馬車の中で

第34話:期待しないで。

第35話:わー。騎士だー! 騎士様だー。

第36話:うわああん! 嘘つき!

第37話:普通です。

第38話:ルザハーツ家の屋敷に到着

第39話:もう一人

第40話:女騎士

第41話:いえ。救世主様はここにいます。

第42話:私の保護者様の笑顔が甘いです。

第43話:魔法を解けば分かる。

第44話:そう呼んで欲しい

第45話:二人きりにしてくれ。

第46話:少しだけでもいいから。

第47話:あぁ、神様・・・・・・。

第48話:夢じゃなかった

第49話:可愛い17歳の女の子

第50話:どちらが強いのか。

第51話:ある日の午後

第52話:落とされた赤い薔薇

第53話:ライバル宣言

第54話:伝えておきたいこと

第55話:よけいなことを!

第56話:それとこれとは話が違う。

第57話:連れて行きます。

第58話:魔物討伐より先に。

第59話:伺いたいことがあるのですが。

第60話:そっくりなんです!

第61話:ご褒美が過ぎる。

第62話:運命の相手

第63話:残念ながら。

第64話:神様なんか、大嫌い。

第65話:話の整理をさせていただきたい。

第66話:まさかこんなことになるとは・・・・・・。

第67話:我が儘

第68話:結ばれ?

第69話:抱きしめられた

第70話:恋という感情

第71話:誤解

第72話:俺とは違う。

第73話:その理由

第74話:応援させていただきます。

第75話:話

第76話:この世界で一番

第77話:一番に知りたいこ

第78話:どうして。

第79話:誤作動

第80話:言ってる意味がわからない。

第81話:掛け合いが楽しい。

第82話:魔法と魔力の大きさ

第83話:授業

第84話:ヘルプ!!

第85話:学びたいこと

第86話:御三家

第87話:警戒すべき相手

第88話:受け継がれる精神

第89話:いやだー!!

第90話:安心のスキル

第91話:マリエル・バリンドル

第92話:王太子候補

第93話:胸のむかつき

第94話:もう一人の要注意人物

第95話:新たなお城

第96話:リオルート・ルザハーツ

第97話:丁寧な挨拶

第98話:淑女の正解がわからない

第99話:そんなこと言うのは反則です!!

第100話:偽りの素性

第101話:知っている人と知らない人

第102話:紹介

第103話:嬉しい知らせ

第104話:サリエリ様

第105話:部屋

第106話:兄弟

第107話:兄弟2

第108話:兄弟3

第109話:バルコニー

第110話:恋愛話にはならない

第111話:貴族の結婚

第112話:絶対に無理

第113話:案内

第114話:祭壇

第115話:神様との対話

第116話:駄目だ。

第117話:俺は馬鹿だ。

第118話:戦闘モードを復活

第119話:絶えることなくずっと

第120話:運命の恋人なんてふざけた神託

第121話:称号

第122話:土下座

第123話:恋のキューピット

第124話:恋の相手

第125話:ごめんなさい。俺の運命の恋人が超絶お怒りです。

最終話:(本編終了)幕間

投稿小説サイト

「ごめんなさい。俺の運命の恋人が超絶お怒りです。」は、こちらの投稿小説サイト『カクヨム』と『アルファポリス』で読めます。

カクヨム

小説(しーぼっくす) - カクヨム

アルファポリス

しーぼっくすのWebコンテンツ
しーぼっくすのWebコンテンツページです。小説・漫画の投稿サイト「アルファポリス」は、誰でも自由に作品を読めて、書くことができる総合エンターテインメントサイトです。毎日無料で読める公式漫画も充実しています。ブログ、ビジネス、ゲームなど、さまざまなコンテンツをお楽しみください!

タイトルとURLをコピーしました